実践力向上のための

社員研修のご案内


社会保険労務士 佐藤信吾

 企業をめぐる環境の変化は激しく、その変化に対応できない企業は勝ち残っていけません。環境の変化に対
応できるのは「モノ」でも「カネ」でもなく、「ヒト」の知恵と行動です。
 「能力」はインプットするものであり、「知恵」はアウトプットするものです。しっかりとした「能力」の裏づけがあっ
てこそ、良い「知恵」が期待できます。しかし、いかに良い「知恵」があっても望ましい「行動」がなければ「成果」
にはつながりません。
 さらに、より高い「成果」のためには、個人の「能力開発」が不可欠です。個人の能力開発意欲を高めるため
にも、企業が必要とする知識・技術・能力を明確にすることが必要です。
 人材育成の重要性はますます高まっています。
 当事務所では、職場での実践力を高める社員研修を企画・実施しております。
組織活性化研修シリーズ@
コミュニケーション力、問題解決力向上研修
 この研修では、組織活性化のためにはメンバー1人1人が組織ミッション達成に向けて積極的に参画するとと
もに、情報をメンバーと共有化することが重要であることを再確認するとともに、効果的なコミュニケーションス
キルと問題解決スキルを習得することを狙いとしています。
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組織活性化研修シリーズA
人材育成のための人事考課の進め方
 この研修では、人事考課のルールを学ぶことはもちろんですが、演習により行動を分析的に見るプロセスを
通じて部下に行動改善を促すポイントをつかむことを狙いとしています。
詳細はこちら →
労務管理の実践的知識シリーズ
社会保険労務士 佐藤信吾
 最近は労務管理がますます難しくなっています。そこで、リスクが高いテーマに的をしぼり、労務管理の基本を
再確認して頂きながら、実践的な知識が身につくセミナーを企画いたしました。いずれのテーマも60分〜90分で
実施できます。ご希望のテーマをお選びください。
○テーマT:最近の労働法改正とその対策
 1.最近の労務問題
 2.たび重なる労働法の改正
  @労働契約法(H203月施行)
  A改正パートタイム労働法(H204月施行)
  B改正高年齢者雇用安定法(H184月施行)
  C改正育児・介護休業法(H174月施行)
  D改正男女雇用機会均等法(H194月施行)
 3.就業規則と雇用契約書の見直し
 4.法律論より心理学
○テーマU:大きな出費をまねく労務リスク
 1.年々増える人件費
 2.賃金の法律知識
 3.大きな出費をまねく労務リスクの事例と対策
  @サービス残業の是正
  A社会保険の加入漏れ
  B身近な使用者責任
○テーマV:労務リスクの入ロと出ロ
 1.労務リスクの人口(採用時)
  @履歴書のチェック
  A社員適性検査の活用事例
  B雇用契約書の作り方
  C身元保証書の効果
  D人社誓約書の効果
 2.労務リスクの出口(退職時)
  @解雇予告
  A離職票と雇用保険の給付(離職理由ごとに異なる)
  B退職届
  C退職金(解雇か? 自己都合か? 懲戒解雇か?)
  D始末書
  E年次有給休暇
○テーマW:管理者のための労基法対策
 労務管理において労働基準法の三大重要項目は、@労働時間・A賃金・B有給休暇です。
 1.労働時間(第32条)
 2.変形労働時間制・・・1カ月単位(第32条の2)
 3.変形労働時間制・・・1年単位(第32条の4)
 4.休日(第35条)
 5.時間外及び休日の労働(第36条)
 6.時間外、休日及び深夜の割増賃金(第37条)
 7.労働時間・休日の適用の除外(第41条)
 8.賃金の支払(第24条)
 9.休業手当(第26条)
 10.年次有給休暇(第39条)
 11.制裁規定の制限(第91条)
○テーマX:これからの中小企業の賃金管理〜長崎の賃金の傾向と対策
 1.長崎県で使える賃金統計
 2.長崎県の中小企業の賃金実態とは
 3.これからの中小企業の賃金管理〜中小企業が陥りやすい失敗事例から学ぶ
  @失敗事例
  Aわかりやすい階段を作ろう〜昇格昇給の役職手当
  B「名ばかり管理職」問題の対策
  C営業職などのホワイトカラーの残業対策
  Dこれからの中小企業の賃金管理〜3つのポイント
○テーマY:退職金リスクに備える
 1.退職金リスク増大の背景
 2.退職金リスクの表面化
 3.適格年金廃止間題
 4.現状分析の必要性
 5.退職金見直しの留意点
 6.これからの退職金制度の例
  @これからの中小企業の退職金の条件
  A役職加算付勤務年数方式
○テーマZ:採用と定着の手引き〜社員の信頼を得るために
 1.ココがポイント、採用面接
 2.ココがポイント、採用面接のフォロー
 3.採用時に気をつけておきたい法律・保険のポイント
 4.採用初日、仕事をさせる前にこれだけは押さえる
 5.採用挨拶状で従業員家族の心をつかむ
 6.採用後1年、信頼関係を築くにはここを押える
 7.3年までは、とにかく手を抜かない
○テーマ[:先が見えない時代の組織活性化の考え方・進め方
 1.先が見えない時代
 2.環境の激変が貴重な人材を育ちにくくしている
 3.高い成果と働きがい
 4.法律論より心理学 〜 現場の労務管理の強化
  @マズローの欲求階層説
  Aコミュニケーションスキルの向上
  B仕事の見える化
  Cコミュニケーション制度 〜 育成型の評価・面接制度