エンプロイアビリティ研修
 アメリカの電話会社の社長であり、経営学者であるチェスター・バーナードが論じているように、組織の成立には、個人の努力
を組織目的に寄与する意志「協働意志」と、目的なしに組織は生まれないから「共通の目的」、さらに組織の諸要素を結合する
「コミュニケーション」の3つの要素が必要です。よって、組織力の強化には各人の「コミュニケーション力の向上」は不可欠
となります
 また、自ら考え、行動する組織づくりのためには、各人が問題意識をもち、身近な問題に対して改善提案ができなけ
ればなりません。よって問題解決力の向上も不可欠となります
 私は、『成果と働きがいを両立させるためには、自らが組織ミッション達成のために積極的に参画するとともに情報を仲間と
共有化することが重要であることを理解し、これからの具体的な成果行動を自ら考える』ことを狙いとした研修をお勧めしてい
ます
 『コミュニケーション力、問題解決力向上研修』カリキュラム →
コミュニケーションスキルの向上
 傾聴のスキル
 【傾聴とは】
  ・最後までじっくりと聴く
  ・相手の「思い」まで聴きとる
 【傾聴の基本】
  ・うなずき
  ・相づち
  ・うながし
  ・キーワードの繰り返しと要約・確認
 <承認のスキル>
 【承認とは】
  ・相手の良いところを認め、それを言葉に出して相手に伝えること
  ・相手の存在そのものを肯定的に認め、それを伝えること
 【存在承認】
  ・同じチームに存在していることが素晴らしい
  ・それを認識してありがたいと思っている
 【結果承認】
  ・よい成果、結果を心を込めて承認すること
 【事実承認】
  ・結果や成果にかかわらず、努力や工夫のプロセス、日常の言動や習慣で『これはいいな』と思えることを素直に伝えること
 <質問のスキル>
 【質問とは】
  ・相手の可能性や能力を引き出すための効果的な問いかけ
 【限定質問と拡大質問】
  ・限定質問:「YES」 or「NO」、「A」or「B」
  ・拡大質問:自分の考えを自由に話せる
 【否定質問と肯定質問】
  ・否定質問:どうして、うまくできないんだ?
  ・肯定質問:どうしたら、もっと、この案件をうまく進めることができるだろうか?
 【未来質問と過去質問】
  ・未来質問:これからどうしていきたい?
  ・過去質問:これまでは、どうしてきたの?
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