「インプット」があって「アウトプット」がある
 生産性や効率性の向上は、安定成長の時代では、職責を与えるだけでそれが可能でした。逆に言えば、社員
は言われたことをやっていれば、会社に貢献できました
 しかし、変化が激しい時代であり、価値観が多様化した時代である今日では、言われたことだけをやっても生
産性や効率性は向上しません
 よって、各人が身近な問題に対して改善提案する(各人が「知恵」を出す)ことが望まれています。つまり、与
えられた職責に対して「このようにやります」という「目標(行動計画)」を提案することが重要になります。
 この「職責+目標」「役割」と言います
 今日において、各人は「職責」だけを果たすのではなく、「役割」を果たすことが重要です。
「能力」はインプットするものであり、「知恵」はアウトプットするものです。
 しっかりとした能力の裏づけがあってこそ、良い知恵が期待できます。(決して産地偽装・事故米事件
などのワル「知恵」であってはなりません。)
 しかし、いかに良い知恵があっても望ましい行動がなければ成果にはつながりません。
 さらに、より高い成果のためには、個人の能力開発が不可欠です。
 個人の能力開発意欲を高めるためにも、会社が必要とする知識・技能・能力を明確にすることが必要です。
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